NICEダーツ倶楽部で日頃から真剣にダーツへ向き合っている竹田藍ちゃん(小学6年生)。
このたび、バレルメーカー DMC よりスポンサー契約が決定しました。
幼い頃からダーツに親しみ、着実に実力を伸ばしてきた藍ちゃん。今回は、ダーツとの出会いから今後の目標までお話を聞きました。

藍ちゃんがダーツを始めたのは幼稚園の頃。
お父さんがダーツをしており、自宅にダーツボードがあったことがきっかけでした。
自然と矢を持つようになり、小さい頃から日常の中にダーツがある環境で育ってきたそうです。
その中で転機となったのは、大会に出場した際の「悔しい負け」。
「負けて悔しかったことがあって、もっと頑張ろうと思いました」
その悔しさが努力する原動力になり、練習への意識が大きく変わったといいます。
これまでで最も嬉しかった経験は、福岡で開催されたU-18トーナメント で優勝したこと。
大きな舞台で結果を残せたことが、自信につながっているそうです。


藍ちゃんの練習はとてもシンプルですが、地道にコツコツと努力を積み重ねてきたそうです。
毎日およそ2時間、基礎を大切にしながら投げ続けています。
派手なことではなく、「狙ったところへ投げ続ける」という積み重ねが、今の実力につながっているように感じます。
今回スポンサー契約が決まったことについては、
「自分がこれまで使ってきたメーカーにスポンサーについてもらえて嬉しいです」
と笑顔で話してくれました。
普段から使ってきたメーカーだからこそ、その喜びもひとしお。
「これまで以上に頑張りたい」
という言葉から、次のステージへ向かう強い意志が感じられました。

藍ちゃんの目標はとてもはっきりしています。
「大きくなったら JAPAN のプロ資格を取って、家族に恩返ししたいです」
幼い頃から支えてくれた家族への感謝を、将来の結果で返したいという想いを持っています。
最後に、同世代の子どもたちへメッセージをもらいました。
「ダーツは生涯続けられるスポーツです。障害、性別、年齢に関係なく楽しんで投げ続けることができます。少しでも興味があるなら、ぜひ始めてみてほしいです」
